オマエラsays「曲づくりに関しての情報ならDTMマガジンでいいっしょ。」
ホイきた。DTMマガジンは確かに曲作りのノウハウに明るい。
サンレコに足りない部分を補ってくれている。
俺もDTMマガジンは結構好きだった。しかし、いかんせん扱っている
ジャンルが俺向けではなかった。どっちかというと初音ミクとかシャカシャカ鳴る
ポップミュージックや、すっげぇわかりやすいEDMとかトランスとかばかりで
まぁ一言で言うと、ダサいのだ。
反論はいくらでもあるだろう。俺の個人的意見だから
「いや、ださくねーよ。お前がダサいんだ。」と言いたきゃ言えばいい。
だが、ここは俺のブログだ。俺の世界だ。俺の言いたいことを言わせてもらう。
オマエラは、せいぜい2chでわめいてろ。ハァ。ハァ。
ただ、そういうお前には海外のFM(フューチャーミュージックマガジン)という雑誌を
死ぬ前に一度でいいから見てほしい。
輸入雑誌を扱っている書店なんかにある。
それについてくる付録。(最近はyoutube動画)
はすごいの一言だ。
俺の好きな、海外のかっけーアーティストが作曲風景を惜しげもなく披露している。
まぁ時間がある時にここを見てみ。
Future MusicマガジンはオシャレなテクノやEDM系プロデューサーの作曲テクニック専門誌。(モテ系)
DTMマガジンは、ボカロPとか非クラブ系の人たちの同人誌。(童貞系)
俺はそう思っている。
いや、それだけではない。この無料公開の動画だけでも
Future Musicマガジンは非常に情報量が多い。
もはや雑誌いらないんじゃない?というくらい毎月貴重な情報を放出している。
なのでまとめるとDTMマガジンは、サンレコよりコンポーザー向けではあるが
ちょっと扱ってるジャンルが古いのと、作曲テクニックを紙面だけで説明しようとして
結果よくわからないことになっている。
そういう事だ。
このブログでは、オマエラがなぜ曲を完成させるに至らないのかを
あらゆる角度からわかりやすく解説していく。
今日のこの記事は、それにどう関係あるの?と思うかもしれないが
実は大いに関係がある。引き続き正座して更新を待て!!
ホイきた。DTMマガジンは確かに曲作りのノウハウに明るい。
サンレコに足りない部分を補ってくれている。
俺もDTMマガジンは結構好きだった。しかし、いかんせん扱っている
ジャンルが俺向けではなかった。どっちかというと初音ミクとかシャカシャカ鳴る
ポップミュージックや、すっげぇわかりやすいEDMとかトランスとかばかりで
まぁ一言で言うと、ダサいのだ。
反論はいくらでもあるだろう。俺の個人的意見だから
「いや、ださくねーよ。お前がダサいんだ。」と言いたきゃ言えばいい。
だが、ここは俺のブログだ。俺の世界だ。俺の言いたいことを言わせてもらう。
オマエラは、せいぜい2chでわめいてろ。ハァ。ハァ。
ただ、そういうお前には海外のFM(フューチャーミュージックマガジン)という雑誌を
死ぬ前に一度でいいから見てほしい。
輸入雑誌を扱っている書店なんかにある。
それについてくる付録。(最近はyoutube動画)
はすごいの一言だ。
俺の好きな、海外のかっけーアーティストが作曲風景を惜しげもなく披露している。
まぁ時間がある時にここを見てみ。
Future MusicマガジンはオシャレなテクノやEDM系プロデューサーの作曲テクニック専門誌。(モテ系)
DTMマガジンは、ボカロPとか非クラブ系の人たちの同人誌。(童貞系)
俺はそう思っている。
いや、それだけではない。この無料公開の動画だけでも
Future Musicマガジンは非常に情報量が多い。
もはや雑誌いらないんじゃない?というくらい毎月貴重な情報を放出している。
なのでまとめるとDTMマガジンは、サンレコよりコンポーザー向けではあるが
ちょっと扱ってるジャンルが古いのと、作曲テクニックを紙面だけで説明しようとして
結果よくわからないことになっている。
そういう事だ。
このブログでは、オマエラがなぜ曲を完成させるに至らないのかを
あらゆる角度からわかりやすく解説していく。
今日のこの記事は、それにどう関係あるの?と思うかもしれないが
実は大いに関係がある。引き続き正座して更新を待て!!