乱暴なDTM講座

DTMの闇に切り込んだ国内初のブログ

カテゴリ: 俺の曲

 

俺が映画に没入するきっかけを作ったのは、大林宣彦の作品を見たからといっても過言ではない。このコロナ禍で、志村けんの死も悲しかったが、ガンでなくなった大林宣彦の死も俺にとってはかなり悲しい。誰も弔っている人を見ないので、俺が一人でトリビュート作品をアップしておく。すばらしい映画をありがとう。この曲は、筋肉少女帯もカバーした、時をかける少女の劇中歌である。こういうプラトニックな映画を撮れる人は今日本にいない。80年代を生きた俺たちの心のなかには、いつもこういう音楽がなっている。

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