覚せい剤をはじめ、ドラッグを使用するアーティストは多い。それはなぜか?その方がいい曲がつくれるからに決まってんだろ。
薬をやらずいい曲書く人もいるだろうけれど、薬をやって名曲を生んだアーティストは多いんだよ。
ただ、日本では、そういう真実は報じられない。あらゆる天才と呼ばれたアーティストは裏でドラッグ依存症である真実を。
音楽家に限らず、世にいる一流と呼ばれている人たちが、ドラッグ漬けなのは珍しい話ではない。
そういう現実を知らず、アーティストが逮捕されると、幼稚園児のように、面白おかしく騒ぎ立てる国民に、芸術の高みを知ることは一生ない。
また、アーティストが薬で逮捕されると、「裏切られた。」とかいう、よくわからない感想をいうやつが多いのも幼稚園児的な国民性を反映している。
音楽と作家を切り離すことができない、バカなのだ。
優れた名作が生まれた背景なんかどうでもいいのだ。曲がよければそれでいい。ASKAは我々のために、シャブをやってまで名曲を紡いでくれていたのだ。
そこがわからないと、おまえは精神的童貞を脱することはできない。
さて、お前がもし自分には才能がないと思って、「いっちょ薬でもやって名曲つくったろうか?」と思った場合、一応念のためにドラッグの種類やら依存度を、あれこれ調べて手を出した方がいい。依存度の高いものは、確実に寿命を縮めるからな。それでも良いからというのなら、覚せい剤、ヘロイン、辺りが王道だろう。命を削って名曲を書け。
とりあえずライトに・・というのであればLSDや大麻が無難だ。その意味で大麻は非常にオススメな薬だ。アメリカではいろんな州で合法になっているから、とりあえずアメリカで吸うのがオススメだ。
Powered by amaprop.net
コメント
コメント一覧 (3)
コト海外のレイブカルチャー、EDMカルチャーなんかは、ドラッグまみれで、ジャンキーが喜ぶように曲も作られています。日本では、そこの部分がすっぽり抜け落ちているので、お子様ランチみたいなものばかりになっているのです。それは、作り手も聞き手も、本物の本物たるゆえんを聞き取れてないから。ともいえるのではないかな、と昔から思っていました。
それから、キマってる状態でaphextwinやフライングロータースを聞けば気持ちいいか?ということですが、私はフライングロータスは最初の頃しか好きじゃないし、別にそこまで才能あると思っていないので、言及しませんが
aphextwinに関しては、キマッてなくても、気持ちいですね。あとあまり、わけがわからないとも思ってないです。aphextwinに関しては、昔の話ですが、奇人変人みたいなイメージが先行して、音がそれに引っ張られた印象を与えたんだと思いますが、実は曲の構造は非常にシンプルです。
この人の真骨頂は、シンセを誰よりも有機的にプログラミングする事だと私は思っています。ギターリストでいうと、ジミヘンドリックスくらい、自由に楽器を操るんですよ。しかもちょうど気持ちいところを知っているんですね。
ギターリストでも、ただ音数を多く、難しいパッセージを弾くのが上手いことだ。と錯覚している速弾きギターシーンってのがありますが、あれは、がんばればどうにかなる世界なんですよ。ジミヘンやaphex twinって頑張ってもどうにもならないことをやってる感じがすごくします。こればっかりは、感覚なので、これ以上うまく説明できませんけどね。
音に対する分解能が10倍ぐらいになったかんじです。
「ゴー」っていうエアコンの音も、「ブォーー」という風が吹き出る音、「シュルシュルシュル」というファンが回る音、「ウーン」というモータの音、それらがバラバラに聞こえます。
そういう状態で音楽を聴くとほんとに良く聴こえます。
また、美しい曲は天空から響いてくるように聴こえ、ヘビーな曲は地獄から響いてくるように聴こえます。
日本で音楽が海外ほど盛んでないのは大麻がないせいだと思います。
ただし、音楽や絵画とか芸術に関心のないひとが大麻をやっても頭がボーっとなるだけで効果ありません。