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いや、なんだろう。俺はこのブログを4年書いてきて、意外と読者がいることがうれしい。俺は暗闇に向けて声を発していたつもりだった。しかしそこには人がいた。その点については、このライブドアブログに感謝するべきだな。このような暗闇に声を発しても誰かに声が届くというシステムを作ってくれたわけだから。感謝。

というわけで、Discordをつかったコミュニティ徐々に人が集まってきている。うん。やはりインターネッツは楽しい。

いろんな人が、このブログは参考になった。だとか、もっといろいろ知りたい。だとか書き込んでくれる。

俺の中でDTMが再燃している。つい最近もコミュニティー内でリミックスコンテストを開催した。俺もひさしぶりにableton liveを立ち上げた。DTMは俺の青春だった。そして今まさにDTMに打ち込んでいる若者がいる。そしてそれぞれ苦悩している。

俺はなぜこのブログを作ったのか、そしてなぜコミュニティを作ったのか。その答えは俺の孤独で暗闇に向かって曲を作っていたあの頃に答えがある。


もし、こういうコミュニティがあったら・・・・。


俺はそれを作りたい。今はテクノロジーが、あの頃よりも発達してさらにインターネッツに同士が集まりやすくなっている。俺もDiscordのシステムに驚いている。これなら行ける。そう思った。

これを読んでいて、まだ悩んでいるお前!。とりあえず来てみろ。

こっちは誰でもウェルカムだ。