やっぱりマリファナをやるとうまく弾ける!!

マリファナをやると、やっぱり英語っぽく歌える。

ケンケン?とかジェシー?のようにかっこよくなりたかったら、いますぐマリファナをやれ。やっぱりかっこいいロッカーはマリファナをやる。ヒップホップの人たちもみんなやってる。やってないやつはモグり。イケてるアーティストはみんな、マリファナやってるぞ。やってないやつはダサ坊だ。マリファナはどこで手に入るのか?

道に落ちている。

かっこいいアーティストは大体道端で拾っている。だから、かっこいいアーティストになりたかったら、とにかく地面に目を配れ。プロはみんなそうしている。

どうやらアメリカではマリファナはお店で買えるらしい。ただ、なぜかっこいい邦楽アーティストの方々はアメリカで買わないのか?それはアメリカでやるには、現地に住む必要があり、そのためには現地で活動する必要がある。ただ、現地では、彼らのアメリカ音楽もどきの音楽は、嘲笑の的なのだ。だってそうだろ?演歌を白人が拙い日本語で歌っていたら、バカにするだろ?それと同じだ。つまり、アメリカでアメリカインスパイア音楽をやっても今の日本でのような人気は得られないのだ。その前にビザの絡みもあるだろう。だから、日本の道でマリファナを拾うしかないのだ。しかたのないことだ。