史上最も壮大な機材比較

The Most Epic Music Gear Comparison

この回の結論

結論らしい結論は各区切りに散っている。Peak と Hydrasynth は「どっちも買え」、グルーヴボックスは旧世代の Korg EMX が依然として王者、Roland S-1 は値段以上に殴れる、Waldorf Rocket は万能で Jomox MBase のキックは極太。逆に Roland Cloud とモジュラーは「自分には合わない」と切り捨てる。そして古い Casio が現行機に食らいついたのを見て「Casio、今すぐ復刻しろ」と要求。最後は「またしても陰湿な手口でお前らに自作のジャムを聴かせてやった」と自白して終わる。

何を喋っているか

  1. 今回は手持ちの機材を片っ端から比べる回。「最高に非科学的、だが最高に壮大なやり方で」と自分で宣言する。自分のトークを抜いた拡張版が Patreon にあること、買う前に概要欄のリンクを踏めということを先に言っておいて、まずは現代で最も欲しがられているシンセ2台から始める。
  2. 喋りなし。Novation Peak と ASM Hydrasynth を交互に鳴らす比較ジャム。
  3. 判定は「両方でいいだろ」。パンチのあるベースとキレのあるアルペジオには Peak のエッジの効いた音が好みだが、Hydrasynth の映画的な音色がこっちをモダンクラシックに押し上げている。次は新旧のグルーヴボックスをまとめて回すと予告。
  4. グルーヴボックスのジャムに突入。以降しばらく演奏のみ。
  5. グルーヴボックス比較のジャム続き。喋りなし。
  6. 引き続き演奏。機材を切り替えながら鳴らし比べる。
  7. 演奏のみ。
  8. 種明かし。「待て、最後のやつはグルーヴボックスですらない。なのに現行の Korg Electribe より、その仕事を上手くこなしている」。ただし旧世代の EMX は今なお王座に君臨。Polyend Tracker Mini の持ち運びやすさも、Roland MC-101 の高級ロンプラー的な風味も好きだが、次は大昔の Casio がこいつらについてこられるかを確かめたい。
  9. Casio の演奏。聴き終えた感想は一言、「Casio、今すぐ復刻を出せ」
  10. 演奏のみ。次の組へ。
  11. 演奏と拍手。ウェーブシーケンス系の機材へ移る。
  12. Korg Wavestate のようなウェーブシーケンス機は打ち込みが面倒くさい、だが他に代わりがない。Roland S-1 は階級以上のパンチ力。Roland つながりで、次は TB-3 を2台がけしたものと、ReBirth をクラウドで再現しようという試みの対決。
  13. TB-3 と Roland Cloud のジャム。喋りなし。
  14. 演奏続行。
  15. 「ポケットオペレーターのジャムが一瞬でエスカレートした」。Waldorf Rocket の守備範囲の広さと、Jomox MBase の馬鹿でかいキックに称賛。一方 Roland Cloud は自分には合わない。「合わないと言えば、モジュラーもだ」と自然に次へ流す。
  16. モジュラーのジャム。合わないと言った直後に鳴らす。
  17. 演奏のみ。
  18. この動画では Elektron の Digi シリーズがやたら出てきたので、ソロを一発やらせてやる。そのあとテンポを上げてラストのジャム、そして「ここまでやるとは思っていなかった2台」を出す。
  19. 高速化したラストジャム。
  20. 演奏続行。
  21. 締め。「この機材比較を楽しんでもらえたなら幸いだ。そして、また新しい陰湿な手口でお前らに俺のジャムを聴かせたことは、どうか気にしないでほしい」。高評価・チャンネル登録・Patreon 支援、そしてお前の GAS が何を買えと命じてこようと、概要欄のリンクを踏めばチャンネルの支えになると念押し。
  22. 「見てくれてありがとう、また次回」。以降はアウトロのジャムが続く。
  23. アウトロ演奏。喋りなし。
  24. アウトロ演奏と拍手で終了。