
観念論はいいから、実践的なことを教えろよ。というお前の気持ちもわかる。
だが、とどのつまり、DTMというのは限られた情報で己の想像力を酷使する”道”なのだ。
お前がその”道”に対して、どれくらいの覚悟をもっているかは知らないが、大抵のやつは一発蹴っただけで、泣くか警察を呼ぶだろう。
その程度の覚悟だ。
実際は、何発蹴られても痛みを感じなくなるくらいのタフさがないと、やっていけない業界だ。お前はその道(タオ)に踏み入る覚悟があるのか?
ないと思う。DTMをやっていて一番辛いこと。それは自分の才能のなさを感じた時。才能がないことがわかる苦しみをお前はわかるか?
つづけていれば夢は叶う?それは才能があるやつの勝者バイアスだ。負けたやつは沈黙する。その辺のラーメン屋で働いているおっさんも元はYMOワナビーだったかもしれんぞ。
大事なことは、DTMはタオであるが、唯一のタオではないということを早めに知ることだ。賢いやつは、自分の人生の残り時間を計算して、自分が楽しいと思える時間が増える趣味や生き方を見つけるんだ。
さすれば、俺のように人は向いていることには苦労せずとも才能を十分に発揮できるんだな。と気がつくんだ。
例えばこのブログを俺が片手前に書けるかのごとくな。