見た目は普通のブログ。中身は自分で作ったCMS。

見た目は普通のブログ。中身は自分で作ったCMS。

このブログ、ぱっと見では普通のブログと何が違うのか分からないと思う。

でも中身は全然違う。CMS自体を自分で作ってる。

Claude Code を始めて180日目

今、Claude Code を始めて180日目くらいなんだけど、この CMS は確か1ヶ月目には作り上げてた。Cloudflare の上で動いてる。

構造自体はWordPressに似せてある。記事があって、カテゴリがあって、設定がある。そこは奇をてらってない。似せておいたほうが後で楽だから。

違うのは中身のほうで、使ってるデータベースと、Astro っていうフロントエンドの仕組みが合体してる。これがめちゃくちゃ速い。セキュアだし、自由度も高い。JavaScript がサクサク動く。

あと、維持費がほとんどかからない。トラフィックがそこそこ増えても、ほぼゼロ円みたいな感じで動く。レンタルサーバーを借りて毎月払って、みたいなことをしなくていい。

それを1ヶ月目くらいで作っちゃって、今はその上でいろんなサイトを作ってる。

なんで先にCMSを作ったのか

今は「Claude Code を使えばいろんなものが作れる」ってみんな言ってる。それはそう。ただ、俺が好きなのはやっぱりウェブサービスなんですよ。ウェブ上に何かを作るのが好き。

だったら、毎回ゼロから作るんじゃなくて、ベースになるCMSを先に作っちゃえばいいと思った。それができてから、「あ、この上にいくらでも作れるじゃん」って気づいて、そこからどんどん作ってる。

もしこれを作ってなかったら、「こういうのがやりたい」って思うたびに、毎回CMSから作らなきゃいけないわけじゃん。

内部構造が分かってると、的確に言える

ここが一番大きいと思うんだけど、自分で作ったから中でどう動いてるかが分かる。完璧に分かってるわけじゃない。おぼろげに、だいたい分かってるという程度。でもそれで十分なんですよ。

だいたい分かってると、Claude Code に対して的確に「もっとこうして」って言える。どこまで自由度が効くのかが分かってるから。

機能を足すのも全部そう。「ここをこうしようよ」っていうのを口頭で伝えると、どんどん実装されていく。ほんの30分もあれば、側(がわ)ごとガラッと変えられる。

これは今、すごく新しいことだと思ってる。180日間、ほとんど寝ずにやってきた。まあ、頑張ったというより好きでやってきたんだけど、その積み重ねのおかげで、今は本当にスピーディーにコンテンツを作れる。

ウェブの仕事も30分で終わる

DTM とは関係ないけど、たまにウェブの仕事も受ける。

「こういうサイトを作ってほしい」と言われて、お手本があるとめちゃくちゃ楽で、30分あれば作って見せられる。

その30分の中身は何かというと、まずざっくり作って、そこから中を調整していくから。「もっとこうしよう」と言ってAI臭さを取り除いたり、細かいところを直したりする。その積み重ねで「これだったらいいでしょ」というものになる。

普通だったら何十万もかかるようなホームページが、それで出来上がる。

ただ、俺はそれで大金を取らない。それ自体を商売にしている人もいるかもしれないけど、俺はそっちじゃない。その上で何を動かすかを、ずっと考えてる。

自前のCMSを持ってるやつは、あんまりいない

たぶんこの分野って、まだそこまで開拓されてない。そもそも自前のCMSを持ってる人なんて、あんまりいないでしょ。

これ、オープンソースにしたら結構人気が出るんじゃないかっていうくらいには、よくできてる。でも今のところ自分専用で使ってる。

というわけで、興味がある人は「これ何でできてるの?」って、ちょっと裏側を覗いてみるといいと思うよ。